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日の差す部屋の木の床に並べて広げた2枚のマット、片方にコルクのヨガブロック、もう片方にピラティスリング

ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスの違い|呼吸・動き・必要な道具を比べる

はじめに公開 2026年10月14日読了 約2分

ヨガとピラティスのいちばんの違いは、何を大事にするかです。ヨガはポーズと呼吸を通して、心と体を落ち着かせることを大事にします。ピラティスは、体の中心を意識しながら、一つひとつの動きを丁寧に行うことを大事にします。

あぐらで座る女性と、仰向けで頭と肩を少し持ち上げる女性を並べた線画

ヨガとピラティスを比べる

ヨガピラティス
始まり古代インドの修行法20世紀初めにドイツ出身のジョセフ・ピラティスが考案
呼吸鼻から吸って鼻から吐くことが多い鼻から吸って口から吐き、肋骨を横に広げる
動きポーズを保って呼吸を重ねる同じ動きを数回繰り返す
場所マットマット、または専用のマシン
使う道具ヨガブロック、ベルトリング、ボール、バンド、スタジオでは滑り止めの靴下

呼吸の違い

ピラティスでは、お腹を引き入れたまま、肋骨を横や後ろに広げるように吸います。初めは難しく感じるので、仰向けに寝て肋骨に手を当て、手が外に押されるのを感じるところから始めます。

どちらが合うか

  • ゆったり伸びて、気持ちを落ち着かせたい → ヨガ
  • 動き方を丁寧に覚えたい、姿勢を意識しながら動きたい → ピラティス
  • 迷ったら、両方の体験レッスンを受けてみるのが一番の近道です

どちらも、続けることで動きに慣れていきます。体への感じ方には個人差があるので、痛みや持病がある人は、始める前に医師に相談してください。

必要な道具の違い

ヨガはマットがあれば始められ、ポーズを助けるためにヨガブロックを使います(使い方は「ヨガブロックの使い方」)。ピラティスは、自宅ならマットに加えてリングやボールを使うと、動きの幅が広がります。マシンのスタジオに通うなら、滑り止めの靴下が必要です(選び方は「ピラティスの靴下」)。家で始めるときの最初の動きは「家でできるピラティス入門」で紹介しています。

リング・ボール・ループバンド・ソックスと、1日15分の30日プログラムのセットです。

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